- 2008年6月12日 14:24
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- Tags: 映画, 相棒
相棒-劇場版-を見に行きました。思っていた以上に面白かったです。テレビの映画化って難しいと思うんですが、映画としてもしっかり楽しめる充実した内容でした。劇場に行って損はないです。ファンの方は是非行った方が良いと思います。
「相棒」はテレビ朝日系で人気のドラマシリーズです。私は2時間ドラマだった頃(確か1~3まであるのでは)もたまたま観ていて結構面白いなと思っていました。
その後連ドラになり、見続けています。全シリーズで90%以上は観ていると思われます。
連ドラを観るのが結構苦手なので、こんなに観ているのはこの作品だけといっても過言ではないでしょう。(再放送は除く)
相棒は脚本、演出、主演、脇の俳優、音楽、カメラワークどれをとっても優れていると思います。みんなで作っている作品だと思います。
ワーナーマイカルシネマズの「e席リザーブ」でチケットを取って見に行ってきました。
テレビドラマを映画化する場合は何か物足りないという内容になってしまうことが多いですよね。(全てではないですが)「映画を作る」のと「テレビドラマを作る」のでは根本的に違うからだと思います。(どちらが上というのはないですが)
相棒-劇場版-ではその物足りなさがありませんでした。テレビドラマを見ていない人でも楽しめるのではないでしょうか。
でも本当に楽しめるのはテレビシリーズも見ている人だと思います。私はほとんど観ているので、出てきたキャラクター全部分かりました。
相棒らしいユーモアも健在です。
今回の映画ではテレビでプロモーションしていた水谷豊さんと寺脇康文さんが(杉下右京と亀山薫としてやってましたね)言ってたアクションシーンが迫力あって、これはテレビシリーズではやれなかったろうなと思いました。(1話にそこまで予算が割れないため)
橋桁から飛び込みとか、爆発とかね。特に爆発は一瞬遅かったら燃えてたのではというくらいでした。そのおかげで迫力が増しています。その後のシーンではスーツの背中に焦げと穴が開いてました。(ホントにちょっと燃えたみたいですね)
あと、心の中で「伊丹、船舶(免許)もってんのかよ!」と思ったりしました。(笑)
アクションは大変良かったけど、それより良かったのは犯人逮捕後です。犯人の人の演技がものすごくよくて真に迫っていました。映画館ではみんな泣いていました。私の中でもベストシーンです。
取り扱っているテーマは大きく、深い内容で考えさせられる様な難しいテーマでした。政治家の片山雛子の最後のアレは救いにもなったのでしょうが…あれはあの人らしい負の要素をとって喰い、さらに大きく権力を広げるという感じですね。ちょっとおぞましかったです。
相棒-劇場版-はロングランが決定してます。本当に面白かったです映画館で観られてよかった。







