- 2008年4月 5日 19:19
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前エントリの通り、間違って作成された「全く同じ内容で、URLが違うページ」をたくさん削除した。
すでに検索エンジンにインデックス済のURLなので、検索エンジンに削除されないうちはURLにアクセスすると404 File not foundが表示されてしまいます。
デフォルト404エラーページのままだと、自分のサイトのリンクすらないので、来てくれた人が検索エンジンに即リターンしてしまうでしょう。これは非常にもったいない事です。
URLを削除したことで、404 File not foundページが大量に出来てしまったことですし、これを機に404エラーページをカスタマイズして自作エラーページを表示出来るようにしました。
エラーが出たときに自動でエラーページに転送するやり方をまとめておきます。
まず「.htaccess」ファイルを用意します。サーバーのサイトディレクトリのなかに「.htaccess」という名前のファイルをアップロード。
中にはこう書いておきます。
ErrorDocument 404 /404error.php
ErrorDocument 403 /403error.php
ErrorDocument 500 /500error.php
※上記は私の場合です。
"ErrorDocument 404" の意味は 404エラーが起きたら自動で以下のURLに転送するという意味です。
404エラーの他に、403エラー(アクセス権限がない場合に起こる)、500エラーの場合(CGIエラー)にも対応できるようにしました。「.htaccess」に改行して書けばOK。
"ErrorDocument 404"以下は自分のサイトの転送したいページ(オリジナルエラーページ)を表記してください。
URLを「http://」から始まる絶対パスで表記すると302リダイレクト扱いになるので注意が必要です。リダイレクトなので転送先URLに飛ばされて表示されます。つまり、URLはhttp://blog.iiidea8.com/404error.phpが表示される。404エラーの場合は見つからないページのURLのまま、エラーページを表示することが出来ます。例)http://blog.iiidea8.com/archives/2008/01/27000319.php
この他にも問題が起こる様なので、絶対パスでの指定はやめた方が良さそうです。
ルートフォルダに転送先ファイルがあれば上記の書き方でも転送されます。
次に転送先の自作404 File not foundエラーページを作ります。
私の場合はMovableTypeの「ウェブページ」で作ったので通常のテンプレートで表示されます。私のエラーページの内容は文章とトップへのリンクだけの簡素なものになりました。でもサイドバーなども表示されますので、見失った記事も探しやすくて良いのではないかと思い、そうしました。あとこれが一番楽そうだったというのもあります。
完全にオリジナルのhtmlで作ったページを表示したい場合はページを制作して、サーバーにアップロードします。「.htaccess」の転送先にファイルの場所を書けばOKです。
【参考にしたページ 】
【おまけ】カッコイイ「404 File not found」デザインのまとめ。見てるだけで楽しいです。クールなデザインを目指す人は非常に参考になると思います。


