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本屋に行って出版不況に思う

本屋に行って出版不況に思う

この前久しぶりにリアル書店に行きました。最近、本はネットショップで買うことが圧倒的に多いです。リアル書店で思ったこと。

何しに行ったかというと「立ち読み」に。

 

すごい盛り上がりをみせていた

>>ニートの19歳女の子を札幌『紀伊国屋』に連れてったら感動して泣かれた話
(私は素直にWeb拍手した口です)

 

このエントリを読んだ時期に気になる本があり、「そうだ!私も立ち読みしてくればいいんだ」と今更なことを思ったので。

この本の書評を読んでも本自体にはあまりピンとこず、むしろ「書評が上手ね!!」と感心しきりでした。だから自分で手にとって確認しようと。

そして、久しぶりに本屋に行って思ったのは、

「何これ~どの本も同じに見えるんだけど?」ってこと。

中規模の書店に行ったので、本は多種あった。

本屋のディスプレイはキレイだった。

だーっと並んでいる本は一つの風景みたいに見えた。本の際立つ個性が感じられなかった。


私が行ったときは専門書を見ようと思わなかったし、時間もさほど無かったのでぱっと見た感想です。(30分位)

どの本もカラフルで帯が付いていて、どぎつい感じだったり、オシャレでカワイイ、格好いいセンスのいい表紙、ナチュラルな感じの表紙と色々あった。

でも系統ごと(ジャンルごと)に似通ってる。ぱらぱら読みすると中身もやっぱり同じに見える。

目次だけ見ても似てる?内容が薄い感じがする。


プロバイダ料金を払っていればブログなどで、濃くていい内容の文章を読むことが出来る。しかも無料で。

だから多くの本には魅力を感じなかった。 (中には良い本もあることは知ってますよ。念のため。)

前述のエントリの女の子は素晴らしい体験が出来たみたいでとても良かったけど、私はちょっと残念だった。


私も時間のあるときに内容の濃い専門書をじっくり審美眼に掛ける事が出来れば考えが変わるのかもしれないけど。

毎月本が何万冊も出ていて、増刷なしで絶版になる訳も分かります。かなり長く読み継がれるベストセラーになるためには、『その本じゃないと駄目な何か特別のもの』が必要みたいです。

 

表紙が出版社ごと統一の(表紙の個性がない)新書でも、売れているものは中身がいいからだと思います。

中身がいいというのは読者の事も考えられていて、営業もしっかりしたんでしょうね。読ませる本と言うことです。

 

風景みたいに同じに見えた本のせいで、目当ての本がなかなか見つかりませんでした。かなりうろうろしました。

その本はこれです。効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

結局、自分には合いそうになかったので買ってきませんでしたが。



円錐角膜 角膜内リング

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